SUZUKI | MX459

ケン・ロクスンによるSXプラクティスビデオ – フォックス・レースウェイ

今年はマシンをスズキにチェンジしてシーズン開幕を迎えた#94 Ken Roczen（ケン・ロクスン）。フォックス・レースウェイで撮影されたロクスン単独のプラクティスビデオが海外メディアからアップされています。ちなみに

2021年モデルのモトクロッサー発表が続くなか、スズキからは2021年モデルとなるRM-Z450、RM-Z250のリリースがありました。 RM-Z450、RM-Z250ともにカラーチェンジして9月10日より発売されます。

KTM、ハスクバーナ、ホンダに続き、スズキからも2020年モデルとなるモトクロス競技専用車両「RMシリーズ」が、海外向けに先行リリースされています。 2020年モデルの「RM-Z250」は、フルモデルチェンジされた201

海外では昨年7月に先行リリースされていた、フルモデルチェンジの2019年モデルスズキ「RM-Z250」が、ついに国内正式リリースです！他メーカーでも海外で先行リリース後、1～2ヶ月遅れて国内向けに正式リリースされてい

海外では7月上旬に先行リリースされている2019年モデルのスズキ「RM-Z」シリーズ。マイナーチェンジとなった2019 RM-Z450 は一足先に国内でも正式発表済みとなっていますが、フルモデルチェンジで注目を集める2

国内4メーカーではラストとなる、2019年のモトクロスモデルの発表です。スズキは、2019年モデルの「RM-Z250」「RM-Z450」などを、海外で先行してリリースされています。以下、各モデルの画像と製品ページへの

2018 AMAスーパークロス開幕戦から負傷欠場が続いていた、JGR Autotrader/Yoshimura/Suzuki Factory Racing の#19 Justin Bogle（ジャスティン・ボーグル）が

2017年限りで全日本モトクロス選手権におけるファクトリー体制としての参戦休止を発表したスズキ。所属ライダーであった小島庸平選手、深谷広一選手の2018年の動向が注目されていますが、小島選手については既にお伝えした

海外向けスズキ公式サイトでは6月末に先行リリースされていた2018年モデルのRM-Z450。国内向けスズキ公式サイト上でも、ようやく正式リリースされました。リリース情報では2018年モデルのRM-Z450に加え、国内

海外向けSUZUKI（スズキ）の公式サイトでは6月29日にリリースされたものの、国内では未だ正式リリースされていない2018年モデルのSuzuki（スズキ） RM-Z450。 2017年モデルから改良されたエンジンやSH