ヤマハが「eスポーツ王者」のゲーマーとファクトリーライダー契約


モトクロス関係ではありませんが、ヤマハが全く新しいファクトリー契約について、リリースがありました。

そのリリースの内容はというと、ヤマハのモトGP参戦ファクトリーチーム「Monster Energy Yamaha MotoGP」と、19歳のイタリア人ゲーマー Lorenzo Daretti(ロレンツォ・ダレッティ)が、新たにヤマハのファクトリーライダーとして契約を締結したというもの。

 

 

L・ダレッティはビデオゲームの「MotoGP™ eSport Championship」で、開催初年度の2017年と翌年の2018年に2年連続でチャンピオンを獲得した実績の持ち主。

今回の契約はあくまでも「ビデオゲーム」におけるファクトリーライダー契約とのようで、記者会見時のビデオで紹介されている彼の肩書は「Monster Energy Yamaha MotoGP eRider」となっていました。

ちなみにビデオゲーム「MotoGP eSport」についてですが、開催初年度の2017年大会ファイナルでは、世界200カ国以上でライブ中継され、250万件以上の動画再生があり、およそ7,500万人以上のユーザーが動画コンテンツを視聴したとのこと。(motogp.comより引用)

この数字を見ただけで巨大な市場規模だということが容易に想像できます。

今回契約発表をしたヤマハと L・ダレッティは、世界初の「MotoGP eSport」公式ファクトリーライダーとなりました。

以下に記者会見のビデオを貼り付けておきます。

チームメイトとなった#46 Valentino Rossi(バレンティーノ・ロッシ)とともに、レーシングスーツを着て登場です。

モトクロスではMXGPやスーパークロスのビデオゲームがありますが、近い将来にはこちらでもファクトリーライダーが誕生するかも?

▼eSport World Champion signs for Monster Energy Yamaha
(YouTubeのサイトにジャンプすることで視聴できます)

Photo:yamahamotogp.com

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