国内向け詳細情報リリース – カワサキ 2019年モデル「KX450」ほか
モデル名の変更のみならず、油圧クラッチやセルフスターターの採用などで注目を集める、フルモデルチェンジを果たした2019年モデルのカワサキ「KX450」シリーズ。
海外では一足先にリリースされ、6月上旬には「川崎重工」のニュースリリースで紹介されていましたが、ようやく「カワサキモータースジャパン」のHP上でも製品ページがオープンし、発売日や価格、特長などが記載されています。
2019年モデルとして発表されたラインナップと価格、発売日は以下のとおり。
(モデル名 / 価格(税込) / 発売日)
KX450 / 993,600円 / 2018年9月1日
KX250 / 772,200円 / 2018年8月1日
KLX110L / 266,760円 / 2018年8月1日
KX100 / 401,760円 / 2018年8月1日
KX85-Ⅱ / 380,160円 / 2018年8月1日
KX85 / 369,360円 / 2018年8月1日
KX65 / 304,560円 / 2018年8月1日
各モデルの特長などは、以下のカワサキモータースジャパンHPより確認できます。
関連ページ:
- Motorcycle 製品ラインナップ | 株式会社カワサキモータースジャパン
- レース活動で培った先進技術を結集したモトクロスレース専用モデル「KX450」を新発売 | ニュース | 川崎重工
- カワサキ、2019年モデルの「KX450」「KX250」などを発表 – 油圧クラッチ、セルフスターターなど搭載
- 2019 カワサキ KX450 – 海外メディア発インプレッションビデオまとめ
Photo:kawasaki.com
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