IA1クラス予選「レース形式」復活ほか – MFJ、2019モトクロス競技会の開催・運用について
MFJの公式サイトより、2019年に開催される全日本モトクロス選手権及び地方選手権に適用される規則の主な変更点が発表されました。
発表された主な変更点は以下のとおり。
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▼2019モトクロス競技会の開催・運用について(2018.12.28)
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全日本モトクロス選手権においては、IAクラスのゼッケンカラーが従来の「赤地に白文字」から「白地に黒文字」に変更。
IA1、IA2クラスともにポイントリーダーのみ「赤地に白文字」のゼッケンを装着することになります。
それから「ヒートレースごとの暫定表彰式」採用と、IA1クラスの予選はタイムアタック形式から「レース形式」に変更されています。
最後に、今月中旬に正式リリースされたエキジビジョンレース「2st125cc クラス」についても、7/6の第4戦 SUGO大会、9/14の第6戦 近畿大会の2回開催が明記されています。
関連ページ:
- 全日本モトクロス選手権併催「2st125ccクラス」開催概要 – MFJ公式リリース
- 2019 全日本モトクロス選手権で2ストローク125ccクラス併催へ – MFJ正式発表
- 暫定カレンダー発表 – 2019 全日本モトクロス選手権シリーズ(2018.11.30暫定)
- 2019年度 全日本モトクロス選手権 IAゼッケン「暫定」リスト(18/11/02)
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